シャフトについて

設計・解析技術

独自の強度・形状計算によるシミュレーションが、優れたカーボンゴルフシャフトを生み出します。

設計システム

シミュレーションで得られたシャフトの特性通りに製造するために、材料を選定し、繊維の配向や繊維・樹脂の含有率などを設計します。
材料開発から加工まで自社で行うことにより、高精度な設計・加工を行う事が可能になり、さまざまな設計に対応が可能となります。

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    材料開発から自社で行っているからこそさまざまな設計に対応が可能となります。

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    高精度な設計を支える高精度な加工技術

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    詳細な解析が高度な設計を可能にしています。

解析システム

SkyTrak「弾道測定機」によるスイング軌道や球筋を客観的にわかりやすくデータ化して分析し、分析結果に基づいたシャフトの加工を行います。

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材料技術

高分子から繊維まで、すべての材料を開発する技術力が、ゴルフシャフトの無限の可能性を広げます。

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    繊維材料

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    ファブリック(カーボン)

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    特殊熱特性エポキシ樹脂

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    プリプレグ

製造技術

独自のオートクレーブ製法と一流クラフトマンによるFRP精密成形技術により、高精度・高品質のシャフトを可能にしました。

カーボンシャフトで使用するカーボンには、熱を加える(オーブンで焼く)と硬化するという性質があり、この性質を利用してカーボンシャフトは製造されます。

現在市場で流通しているほとんどのカーボンシャフトは、芯金(マンドレル)にプリプレグと呼ばれるカーボンシートを巻き、その上から熱収縮テープを巻いてオーブンで硬化させてます。
熱収縮テープを巻くのは、通常の1気圧の状態ではテンションが足りないためなのですが、テープをはがすとシャフトに凹凸ができてしまいます。
そこで、シャフトを真円にするため研削する工程が必要となり、結果として弾性や剛性に個体差が生まれやすいのです。

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セブンドリーマーズ製法では、芯金にプリプレグを巻くところまでは同じですが(芯金も高精度に設計・製造されております)、専用硬化型を用い、熱収縮テープを使用せず6~10気圧という圧力をかけられる大型オートクレーブで硬化させるため、硬化後のシャフトに凹凸ができません。
凹凸がないから研削工程を必要とせず、塗装もいらなくなり、結果として、設計意図通りの性能のシャフトが製造できます。
そもそもカーボンを研磨をしないということが、宇宙品質のスタンダードです。

セブンドリーマーズ製法のメリット

超高精度 = ばらつきなし

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・設計図通りに成形
・外形、内径が一定

軽量化による飛距離アップの原理

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V1 : ヘッドスピード V2’ : ボール初速 M : ヘッド重量m : ボール重量 e : 反発係数

シャフト軽量化 = 飛距離アップ

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FLEX(剛性)が同じで軽くなる理由
・塗装レスにより、3-4gの軽量化
・オートクレーブ硬化により樹脂を最少化
・最適軽量設計